2010年3月8日月曜日

子ども用の肺炎球菌ワクチン。その2

以前紹介した、子ども用の肺炎球菌ワクチン。の追加情報。

かかりつけの小児科に相談したところ、

先生は推薦しますとの事。

Hibワクチン(ヒブワクチン)と肺炎球菌ワクチンで、

髄膜炎をおおよそ8割防ぐ事が出来ると。
また、先生は髄膜炎以外にも期待できる内容があると、

それは副鼻腔炎であったり、中耳炎など細菌性のものによる

感染を防げる事から、抗生剤を飲む機会を減らせるという事である。

気になる費用だが、1回1万円の4回摂取。

3種混合と一緒に摂取が理想だと言われました。

近所のママさん方もHibワクチン(ヒブワクチン)は

知っているけど、肺炎球菌ワクチンは知らない。

ってのが多く、国、自治体などのアナウンスが無さ過ぎる!!

1回1万円という高額なワクチン代と髄膜炎の危険度の認知、

この肺炎球菌ワクチンの存在、などなど厚生労働省は何をしてる!!

長妻さんは年金には詳しいかもしれないが、舛添さんががんばっていた、

ドラッグラグの改善など、子育てを安心して出来る医療体制を

確立していただきたいものである。。。

詳しくは
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