以前紹介した、子ども用の肺炎球菌ワクチン。の追加情報。
かかりつけの小児科に相談したところ、
先生は推薦しますとの事。
Hibワクチン(ヒブワクチン)と肺炎球菌ワクチンで、
髄膜炎をおおよそ8割防ぐ事が出来ると。
かかりつけの小児科に相談したところ、
先生は推薦しますとの事。
Hibワクチン(ヒブワクチン)と肺炎球菌ワクチンで、
髄膜炎をおおよそ8割防ぐ事が出来ると。
また、先生は髄膜炎以外にも期待できる内容があると、
それは副鼻腔炎であったり、中耳炎など細菌性のものによる
感染を防げる事から、抗生剤を飲む機会を減らせるという事である。
気になる費用だが、1回1万円の4回摂取。
3種混合と一緒に摂取が理想だと言われました。
近所のママさん方もHibワクチン(ヒブワクチン)は
知っているけど、肺炎球菌ワクチンは知らない。
ってのが多く、国、自治体などのアナウンスが無さ過ぎる!!
1回1万円という高額なワクチン代と髄膜炎の危険度の認知、
この肺炎球菌ワクチンの存在、などなど厚生労働省は何をしてる!!
長妻さんは年金には詳しいかもしれないが、舛添さんががんばっていた、
ドラッグラグの改善など、子育てを安心して出来る医療体制を
確立していただきたいものである。。。
詳しくは
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